しあわせな朝食ダイアリー
【しあわせな朝食ダイアリー】下準備で朝はラクする。栄養まんてん小鉢定食(小池梨江さん)

【しあわせな朝食ダイアリー】下準備で朝はラクする。栄養まんてん小鉢定食(小池梨江さん)

毎日やってくる朝ごはんに、みなさんはどんなものを食べていますか?

『しあわせな朝食ダイアリー』は平日と休日の朝ごはんを見せてもらいながら、1日のスタートをどの様に過ごしたいと考えているかをお聞きしたり、朝のスイッチを入れるためのとっておきのメニューや朝ごはんづくりに欠かせないキッチン道具などを見せてもらう番組です。

第31回は、東京・神楽坂で生活道具店「jokogumo(よこぐも)」を営んでいる小池 梨江さんの朝ごはんを見せてもらいました。

朝食の献立は食べ盛りの息子の体づくりを優先して考えているため、ボリュームも栄養もたっぷり。

簡単に下準備をしておいた食材たちが、日々の朝食作りを支えているようでした。平日と休日、メリハリのある小池さんの朝時間をぜひYouTubeでお楽しみください。


-前日仕込みでサッと作る、小鉢の和定食-

麹納豆にきゅうりの浅漬け、小松菜とお揚げの味噌汁に白いご飯が並ぶ和定食が平日の定番。以前はパンも食べていたけれど、子どもの成長に合わせて腹持ちのいい白米を選ぶことが増えたのだそうです。

小池さん:
「味噌汁の出汁は、いりこか昆布で取ることが多いですね。前日のうちに冷蔵庫で出汁を取っておいたものを朝使います。

小松菜は買ってきたときにざく切りにして冷凍保存。さあ料理するぞという場面で洗うところからスタートと思うと気が重くなってしまうので、なるべく洗ってから冷蔵庫にしまうようにしています」

小池さん:
「納豆は、麹と昆布とにんじんなどを混ぜた麹納豆を作っています。調味料を加えるので味が濃くなって、小鉢にちょうどいいんです。

小学生の息子が家を出る8時頃までは、色々なことがダッシュで進んでいきます。見送ってからは少しゆっくり過ごして、整える時間。

慣らし運転の気分で、お昼の12時の開店時間に備えています」


-より美味しく食べるために。真似したくなる小さな工夫-

時間にゆとりのある休日は、サンドイッチを作って近くの公園で朝食をとることも。家族3人、自転車を走らせてのブランチタイムです。

小池さん:
「いつも違うものを食べていたいタイプなので、休日は食べたいものを作れるいいチャンス。今日はサーモンとハム、2種類のサンドイッチを作りました」

サーモンは、刺身用の切り身に塩、砂糖、レモン、ディルで下味をつけておいたものを挟みます。これも前日のうちに準備しておいたもの。

面倒なときもあるけれど、少し手間をかけるだけで美味しいものが食べられるからと、明日の自分のために夕飯のあとキッチンに立つのだそうです。

きゅうりの浅漬けにナンプラーを足したり、納豆に紫蘇を添えたり、ヨーグルトには台湾産のこってりとしたハチミツを加えたり。小池さんのちょっとしたアレンジで見慣れたメニューが新鮮に、一層美味しさを増して目に映ります。

小池さん:
「難しいことはしていなくて、美味しい調味料を使ったり、野菜ならじっくり火を通してみたり。

いつもより時間をかけてみるだけでも、普段とちょっと違う気分を味わえる気がします」

毎日のことだから無理はしない。でも美味しさを引き出すために、ちょっとだけ手を加える。そんな小池さんの姿から、家族への深い思いが垣間見えた気がしました。

動画では、道具店を営む小池さんが重宝しているキッチンアイテムもご紹介いただいています。ぜひ合わせてお楽しみください。

続きはYouTubeでお楽しみください!

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小池 梨江

香川県出身。環境問題に関心をもったことをきっかけに、生活道具店「jokogumo(よこぐも)」を東京・神楽坂ではじめる。店には “長く使い続けられて、心地よく使えて、環境の負担にならないもの” という視点で、全国各地をたずねて仕入れた生活道具が並ぶ。

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