毎日を心地よくするために気分に合ったお花を飾り、ささやかな献立を好きなお皿に盛りつける。好きな色のリップを塗ったり、スキンケアをするのも、そんな暮らしを彩る習慣の延長線上にあるもの。コンプレックスや年齢、流行に振り回されて、右往左往しなくてすむように。自分の気持ちが納得できて、自分の感覚できれいを感じることができたなら、それが「私にちょうどいい美容」。日々に寄り添う、普段づかいの美容について美容ライターの長田杏奈(おさだ あんな)さんに綴っていただきます。