ある日、山口さんのインタビューを読んでいて、こんな言葉を見つけました。「料理をすることは自己を肯定すること」。自分が作ったものがおいしいって、最高。山口さんのそんな言葉を読んで、「自炊という行為自体も、もしかしたら常備薬的な存在なのかも?」と思ったのです。そこで、山口さんに直接お話をうかがってみることにしました。山口さんは日々、どんなふうに自分を癒したり、回復させたりしているのでしょう?