この春、年中になった4歳の息子に今日の出来事を聞くと、答えは決まって「たのしかった!」の一言。この子は日頃何をして過ごしているのだろう? 困っていることはないのかな、なんて考えていると、案外家族のことを知らない自分に気付いたのです。そんな時に出会った一冊の本をきっかけに、かぞくかいぎ研究家でありライターの玉居子泰子(たまいこ やすこ)さんにお話を伺いました。どうして家族で会議をするのか、子どもへの声かけで心がけたいことなど前後編でお届けします。